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楽天が通期予想を出さない年に、244社が決算発表|決算ウォッチ

7日の日経平均は76円55銭安の6万5606円71銭と小幅に続落した。ただ225銘柄のうち上げたのは148銘柄で、下げた75銘柄の2倍近い。値がさ株が売られ、それ以外は買われた1日だ。今日10日は、244社が決算発表を行う予定だ。目玉の楽天グループ(4755)は今期の通期予想を数値で出していないので、進捗率という物差しが使えない。サンリオ(8136)は7日に6.52%高と、出来高を伴って上げた地点からの発表になる。要注意D級にはCKD(6407)を挙げた。

コマンドY2026/08/10

楽天が通期予想を出さない年に、244社が決算発表|決算ウォッチ
  • 楽天(4755)は通期予想が出ていない。1Qの営業益303億円をどう読むかがポイント
  • サンリオ(8136)の今期計画は営業益895億円で15.0%増。前期の伸びから減速する計画
  • 要注意D級はCKD(6407)。値幅6.68%は当日244社で上位、売買代金50.5億円

この記事でわかること
・☆【注目度S級】楽天グループ(4755)
・◎【注目度A級】サンリオ(8136)
・★【要注意D級】CKD(6407)
・○【注目度プラス】住友金属鉱山(5713)
・【本日発表予定】
・今後の決算発表予定

8月10日の東京市場

指標終値前日比
日経平均6万5606円71銭76円55銭安(▲0.12%)
TOPIX4074.9319.08pt高(+0.47%)
プライム平均株価+0.20%
上げた銘柄/下げた銘柄938/58260.3%/37.4%

※「プライム平均株価」とは、東証プライムに上場する全銘柄の前日比騰落率を、単純に平均した当サイトの独自指数(詳しくは記事末尾)。

7日は日経平均が小幅安、TOPIXは上げた。プライム平均株価も+0.20%で、上げた銘柄が938と全体の6割を占めている。数のうえでは総体的に上昇局面の日だった。

それでも日経平均が下げたのは、株価の高い値がさ株が売られたからだ。ソフトバンクグループやレーザーテックなどの決算が市場予想に届かず、AI・半導体関連が軟調だったことが理由。日経平均は株価平均型なので、こうした値がさ株の動きが指数に強く出る。実際、日経平均を構成する225銘柄のうち上げたのは148銘柄、下げたのは75銘柄で、数のうえでは上げた銘柄のほうが2倍近く多い。

つまり7日は「半導体は売られたが、それ以外は買われた」という日だった。今日10日発表予定の244社は、その大半が半導体以外の会社である。

週明けの相場が、今日の決算発表をどう見るか

先週で主力企業の決算発表は大方が一巡した。ここから相場は、出そろった決算を吟味して銘柄を選び分ける段階に移行する。

もう1つ、今週の地合いを決める要因がある。11日が山の日で休場となり、そこからお盆の時期に入ることだ。機関投資家の売買は細りやすく、その反面で個人の売買比率が上がる。売買が細るときは、同じ材料でも値が振れやすくなる。買い手も売り手も少ないところに注文が入るためだ。

決算発表が244社もある日に、こうした地合いが重なるため、私は決算の中身そのものより、薄い商いのなかで出た値動きを実勢と取り違えないことに気を配っている。

進捗率が使えない会社をどう読むか

本日の目玉である楽天グループには、通期の業績予想を数値で開示していないため決算を読み解く物差しが1つ欠けている。

5月14日の1Q短信には、業績予想の欄に金額が入っておらず、代わりに「株式市況の影響を大きく受ける証券サービスを除いた連結売上収益については、2025年12月期に比べ一桁後半の成長率を目指します」と書かれている。売上の伸び率について方向を示しただけで、営業利益や純利益の数値目標はない。

通期計画がなければ、進捗率が計算できない。「1Qで通期計画の何%まで来たか」という読み方ができないということだ。

この形の会社は今期に入って何社か出てきた。キーエンスは会社の方針として通期予想を出さない。東京エレクトロンは2Q発表時に開示するとして期初は伏せていた。このような進捗率が使えないときは、前年同期比で読むことが基本になる。

☆【注目度S級】楽天グループ(4755/サービス業)12月期2Q プライム

 見どころ:直近の1Q(2026年1〜3月)で、営業損益が303億9400万円の黒字になった。前年同期は154億4400万円の赤字だったので、何と言っても黒字転換するか否か。売上収益は6435億8300万円で14.4%増。EBITDAは1087億9100万円で36.2%増、モバイル事業の本格参入後、第1四半期としては初めて1000億円を超えた。ここまでは明るい数字だ。ただし同じ1Qで、四半期純損益は186億4800万円の赤字だった。営業段階で黒字でも、最終損益はまだ赤字が残っている。前期2025年12月期も、営業利益143億8200万円に対し純損益は1778億8600万円の赤字だった。

 2Qで見る数字:この会社は通期予想を数値で出していないので、進捗率では読めない。見るのは前年同期比だ。前2Q累計(2025年1〜6月)の営業損益は66億1000万円の赤字だった。今回の2Q累計がこれを上回って黒字を確保できているかが1つ目。2つ目は、1Qの営業益303億9400万円というペースが2Qも続いたかどうか。単純に2倍すれば600億円台になるが、そこに届くかは中身次第だ。3つ目に、純損益の赤字がどこまで縮んだか。営業黒字が定着しても、金融費用の重さで最終赤字が続くなら、会社の景色は変わらない。

 スイング目線:7日終値は886円で前日比3.08%高。3営業日では6.60%高と、発表前にじりじり上げている。出来高も7日は1578万株と、4日の1091万株から増えた。上げてきた地点での発表になるので、良い数字が出ても「織り込み済み」で下げる形はありうる。逆に純損益の赤字が想定より重ければ、上げたぶんの反動が出る余地もある。

 Point:通期計画のない会社は、決算の受け止め方が人によってばらつく。物差しが共有されていないからだ。私が『10万円を1年で100万円にする株式投資術』に書いたのは、決算は「またぐ」ものではなく「結果と反応を見てから動く」ものだということだが、物差しのない会社では、この「反応を見る」がとくに効く。数字の解釈が割れるぶん、初動が一方向に決まりにくいからだ。私なら、発表当日の値動きではなく、翌日以降に出来高を伴って方向が定まるかを見る。

◎【注目度A級】サンリオ(8136/卸売業)3月期1Q プライム

 見どころ:前期2026年3月期は、売上高1940億8800万円、営業利益778億5900万円だった。前々期の営業益518億600万円から50.3%増えている。1Qの営業利益で並べると、2023年6月期が59億6400万円、2024年6月期が107億4600万円、2025年6月期が201億9800万円と、3年で3倍を超えるペースで伸びてきた。ここまでは文句のつけようがない。問題は、今期の会社計画がその勢いから落ちることだ。今期2027年3月期の計画は、売上高2298億円で18.4%増、営業利益895億円で15.0%増、純利益638億円で16.8%増。前期の営業益が50.3%増だったことを思えば、15.0%増は明確な減速である。

 1Qで見る数字:前1Q(2025年4〜6月)の営業利益201億9800万円が比較対象になる。今期計画895億円に対して、前1Qは22.6%にあたる。前期は1Qが通期の25.9%を占めた(201億9800万円÷778億5900万円)ので、この会社の1Qは通期のおおよそ4分の1という配分だ。したがって今期も1Qで220億円前後、計画に対して25%近辺に乗ってくるかが目安になる。ここを下回るようだと、15.0%増という計画自体が保守的だったのか、それとも伸びが本当に鈍ったのかという議論になる。

 スイング目線:7日終値は1397円で前日比6.52%高。3営業日では10.96%高だ。出来高は7日に3677万株と、前日6日の1714万株から2倍以上に膨らんでいる。発表前に、出来高を伴って大きく上げた形である。この位置からの決算発表は、数字が計画どおりでも「材料出尽くし」で下げやすい。上げの理由が決算への期待だとすれば、その期待はすでに株価に入っているということだ。

 Point:伸びている会社の決算でこわいのは、悪い数字ではなく「思ったほど伸びていない数字」だ。3年で1Q営業益が3倍を超えてきた会社に、市場は伸びて当たり前という前提を置く。その前提より少しでも鈍ければ、数字自体は増益でも売られる。私が見るのは前年同期比の増益率が計画の15.0%増を上回っているかどうかで、下回っていれば、増益であっても市場は減速と受け取る可能性がある。3日で約11%上げた地点からの発表という点も、あわせて頭に入れておきたい。

★【要注意D級】CKD(6407/機械)3月期1Q プライム

S級・A級は誰もが見る。ここでは、その陰に隠れていて、しかも値が大きく動きやすい一社を挙げておく。注目度ではなく、値動きの荒さで見るべき銘柄という意味だ。

 見どころ:空圧機器と、半導体・液晶の製造装置を手がける会社だ。前期2026年3月期は売上高1578億8600万円、営業利益196億4000万円だった。注目したいのは今期2027年3月期の計画で、売上高1800億円、営業利益245億円、純利益163億円。営業利益は前期比24.7%増になる。過去5期の営業利益は、2022年3月期178億7900万円、2023年3月期211億7000万円、2024年3月期131億1300万円、2025年3月期190億1800万円、前期196億4000万円。今期計画の245億円は、この5期のどれよりも大きい

 1Qで見る数字:この会社の1Qは薄い。前1Q(2025年4〜6月)の営業利益は37億7200万円で、前期通期196億4000万円の19.2%にすぎない。今期計画245億円に対しては15.4%だ。つまり進捗率で見ると「遅れている」と読めてしまう。4分の1にあたる25%に乗ることはこの会社の場合まずない。見るべきは前年同期比のほうで、前1Qの37億7200万円をどれだけ上回ったかが判断材料になる。24.7%増という通期計画のペースに乗るなら、1Qで47億円前後が1つの目安だ。

 スイング目線:7日終値は6330円。日中値幅は20営業日平均で6.68%あり、当日244社のなかでも上位に入る。売買代金は50.5億円で、この枠の基準である5億円を大きく上回っている。直近5営業日の騰落は+5.5%、20営業日では▲7.7%だ。値幅が大きいということは、上にも下にも同じだけ動くということである。半導体製造装置向けの比率が高いので、7日に売られたAI・半導体株の地合いをそのまま受ける立場でもある。

 Point:要注意D級に挙げるのは、業績が悪い会社ではない。見ている人が少ないのに、値が動く会社だ。S級の楽天のように情報が行き渡っている銘柄は、材料がすでに株価に入っている。CKDのような会社は、数字が出た瞬間に評価が変わる余地が残っている。私が『10万円を1年で100万円にする株式投資術』で中型株を重く見ているのは、この余地があるからだ。ただし要注意と付けているとおり、動くということは逆にも同じだけ動く。1Qが薄い会社なので、進捗率だけを見て失望売りが出る場面もありうる。数字の型を知らずに飛び乗らないことだ。

○【注目度プラス】

上の3社ほど深くは追わないが、数字の背景を知らずに決算だけ見ると読み違える会社を挙げておく。244社もあると、こういう銘柄が一覧のなかに埋もれる。

住友金属鉱山(5713/非鉄金属)3月期1Q 前期2026年3月期は売上高1兆7415億8600万円、純利益1762億9000万円だった。ところが今期2027年3月期の会社計画は、売上高1兆8830億円と増収である一方、純利益は1390億円で21.2%の減益を見込んでいる。増収なのに減益という計画だ。それでいて株価は7日終値8999円まで、3営業日で11.68%上げている。減益計画の会社が上げているという形なので、1Qの数字が計画のペースに乗っているかどうかで見方が割れやすい。

スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684/情報・通信業)3月期1Q 前期2026年3月期は売上高2976億6100万円、営業利益547億3600万円。今期計画は売上高2980億円とほぼ横ばいで、営業利益は490億円と10.5%の減益を見込む。ゲーム会社は大型タイトルの発売時期で四半期ごとの数字が大きく振れるので、1Q単体を前年同期と比べるときは発売本数の違いを頭に入れておきたい。7日終値は2770円で3.24%高だった。

東映(9605/情報・通信業)3月期1Q 前期は売上高1853億3300万円、営業利益360億9600万円。今期計画は売上高1890億円で増収だが、営業利益は287億円で20.5%の減益を見込んでいる。こちらも増収減益の計画だ。映像コンテンツは作品ごとの当たり外れが四半期の数字に直接出るので、1Qの前年同期比だけで通期の可否を判断しにくい。

横浜ゴム(5101/ゴム製品)12月期2Q 12月期の会社なので、本日出るのは2Q=上期にあたる。前期2025年12月期は売上高1兆2349億5900万円、営業利益1529億100万円。今期計画は売上高1兆3000億円、営業利益1730億円で13.1%増を見込む。上期で計画の半分にあたる865億円前後に乗っているかが目安になる。

ラウンドワン(4680/サービス業)3月期1Q 前期2026年3月期は売上高1895億4800万円、営業利益287億7300万円。今期計画は売上高2190億9000万円で15.6%増、営業利益330億5000万円で14.9%増と、増収増益の計画を置いている。米国での出店が業績の軸になっているので、1Qでは為替の影響と既存店の動きを分けて見ておきたい。7月31日の日米協調介入以降の円高は、この会社にとって円換算額を目減りさせる方向に働く。

【本日発表予定】

本日発表するのは244社。市場別ではプライム75社、スタンダード142社、グロース27社である。上で取り上げた8社を除いた、プライムの主なところを決算期ごとに挙げておく。

■3月期 1Q(50社)

日本甜菜製糖(2108/食料品) / meito(2207/食料品) / マツキヨココカラ&カンパニー(3088/小売業) / ワコールホールディングス(3591/繊維製品) / セック(3741/情報・通信業) / セントラル硝子(4044/化学) / 関東電化工業(4047/化学) / 日本化学工業(4092/化学) / オリオンビール(409A/食料品) / ブルーゾーンホールディングス(417A/小売業) / ニチバン(4218/化学) / 扶桑薬品工業(4538/医薬品) / ダスキン(4665/サービス業) / ビジネスエンジニアリング(4828/情報・通信業) / サワイグループホールディングス(4887/医薬品) / 藤倉コンポジット(5121/ゴム製品) / 品川リフラ(5351/ガラス・土石製品) / GMSグループ(544A/機械) / MIRAINIホールディングス(546A/卸売業) / 大紀アルミニウム工業所(5702/非鉄金属) / 東京製綱(5981/金属製品) / 日工(6306/機械) / アネスト岩田(6381/機械) / ミダックホールディングス(6564/サービス業) / ジャパンディスプレイ(6740/電気機器) / チノー(6850/電気機器) / 大真空(6962/電気機器) / SBIアルヒ(7198/その他金融業) / カッパ・クリエイト(7421/小売業) / ハピネット(7552/卸売業) / VTホールディングス(7593/小売業) / 東京計器(7721/精密機器) / 理研計器(7734/精密機器) / ニホンフラッシュ(7820/その他製品) / 山善(8051/卸売業) / ニプロ(8086/精密機器) / GSIクレオス(8101/卸売業) / シナネンホールディングス(8132/卸売業) / 青山商事(8219/小売業) / ソニーフィナンシャルグループ(8729/保険業) / グランディハウス(8999/不動産業) / サカイ引越センター(9039/陸運業) / 近鉄グループホールディングス(9041/陸運業) / 名古屋鉄道(9048/陸運業) / 丸全昭和運輸(9068/陸運業) / 大栄環境(9336/サービス業) / GENOVA(9341/サービス業) / イーレックス(9517/電気・ガス業) / ナック(9788/サービス業) / イノテック(9880/電気機器)

■12月期 2Q(13社)

リンクアンドモチベーション(2170/サービス業) / ファンコミュニケーションズ(2461/サービス業) / フジオフードグループ本社(2752/小売業) / DIC(4631/化学) / イーエムシステムズ(4820/情報・通信業) / ミルボン(4919/化学) / メック(4971/化学) / 日本カーボン(5302/ガラス・土石製品) / タツモ(6266/機械) / だいわ(6459/機械) / ツバキ・ナカシマ(6464/機械) / ユニソルホールディングス(7128/卸売業) / ビジョン(9416/情報・通信業)

■6月期 本決算(3社)

ショーボンドホールディングス(1414/建設業) / 物語コーポレーション(3097/小売業) / 鈴木(6785/電気機器)

■9月期 3Q(1社)

カナミックネットワーク(3939/情報・通信業)

このほかスタンダード・グロースの銘柄が169社ある。

今後の決算発表予定

決算書Watchでは、またぎを推奨していない。
上がる株であれば、決算発表後も伸びるだろうから、そこで買っても遅くはない。
逆であれば、損切りしてマイナスを確定したほうがよい。
ただし、配当を目的にしている場合は、その限りではない。

今週は11日が山の日で休場になる。12日203社、13日217社、14日354社と、休み明けから再び発表が積み上がる。とくに14日は先週の8月7日680社に次ぐ規模で、この期の発表としては最後の山になる。

持ち株の決算発表日が12日から14日にあるなら、判断は本日と12日の2日しかない。11日が休場である以上、実質的に今日を含めて2営業日で決めることになる

お盆の時期で売買が細るなかに、これだけの発表が重なる。薄い商いのなかでは、同じ内容の決算でも値の振れ方が普段より大きくなりやすい。またぐかどうかを決めるなら、その前提で考えておきたい。

損をしない、あるいは損を最小限にすること。それが私の基本的な考え方だ。

「プライム平均株価」について

プライム平均株価は、東証プライムに上場する全銘柄の前日比騰落率を単純に平均した、当サイトの独自指標だ。時価総額でも株価水準でも重みをつけず、1銘柄を1票として数える。8月7日の対象は1556銘柄だった。

日経平均は株価平均型なので、株価の高い値がさ株の動きが指数に強く出る。TOPIXは時価総額加重なので、大型株や金融・内需の動きが効く。これに対してプライム平均株価は全銘柄を等しく1票として扱うため、「数のうえで上げた銘柄が多かったのか」を見るのに向いている。

7日はこの3つが分かれた日だった。日経平均は▲0.12%と小幅安、TOPIXは+0.47%、プライム平均株価は+0.20%。値がさ株が売られる一方で、上げた銘柄数は938と全体の60.3%を占めていた。

ただし、これは日経平均より優れた指標という意味ではない。売買代金の大きい値がさ株の動きは、それ自体が相場の重要な情報だ。プライム平均株価は、値がさ株の影響を受けない見方をするとどう見えるか、という補助線として置いている。

なお株価は分割調整後の値を使い、前営業日と当日の双方に終値がある銘柄のみを対象にしている。この指標は当社が独自に計算したものであり、取引所等が公表する指数ではない。

※本文中の決算数値は、各社が公表した決算短信(楽天グループ:2026年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕、サンリオ・CKD・住友金属鉱山・スクウェア・エニックス・ホールディングス・東映・横浜ゴム・ラウンドワン:各社の直近決算短信)にもとづく。株価・出来高・日中値幅・売買代金は、JPX公式のJ-Quants APIによる2026年8月7日終値時点の値。日経平均の終値と7日の市況は報道による。発表予定はJPX「決算発表予定会社一覧」による。

※本稿は、投資における情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式の売買は自己の責任において、ご自身の判断で行うようお願いします。

記事を書いた人

コマンドY

スイングトレーダー。著書に『10万円を1年で100万円にする株式投資術』(2026年7月発行)。決算を「地雷を避ける」ための守りの道具として読み、上がり始めを出来高で確かめてから乗ることを基本にしている。

この記事を書いた人

コマンドY

コマンドYスイングトレーダー

大学卒業後、メーカーを経て広告代理店にてPR・広報のコンサルとしてと企業支援に従事。ところが新型コロナと50歳の節目が重なり、「このまま真面目に働いていていいのか?」と自問自答。一念発起し脱サラして、FIREを目指してスイングトレーダーに転身。現実はまだ“たき火レベル”だが、日々発表される決算書とチャートの動向と格闘している。最近ではAIを駆使し、銘柄研究を行っている。

※このサイトは「事業再構築補助金」を活用しています